今日3月11日は、2011年に発生した『東日本大震災』から10年が経ちますね。
今週は当時の地震や津波の映像を目にして、未曾有の事態を改めて思い出した方も多いのではないでしょうか。
企業は万一の災害時に従業員や来客者の安全を守るために、また、災害後に事業を迅速に再開するためにも、十分な防災備蓄対策を行う必要があり、なかでも備蓄用の食料品は、1人当たり1日3食を、最低でも3日~1週間分そろえることが大切とされています。
当社では、防災備蓄食として最適なパンの缶詰「みどりの救缶鳥+(プラス)」を大口納入先向けに販売しております。
(ご注文は、1200缶~)
災害は、いつ起こってもおかしくありません。
日頃からおいしく食べ慣れている食料を備蓄することは災害時の体調維持に不可欠ですので、パンの缶詰は最適な防災備蓄食といえます。
ぜひこの機会に、企業様の防災備蓄対策として「みどりの救缶鳥+」をご検討ください。
https://kyucancho.jpn.org/