こんにちは。
“飾って楽しむ” 防災備蓄の販促品、パンの缶詰「PANKAN(ぱんかん)」です。
今日は、ある小学校の周年記念に「PANKAN」をご利用された事例について、ご紹介いたします。
自由にラベルがデザインできる、ふわふわのパンの缶詰。5年保存+プルトップ蓋で防災備蓄にも適しているため、“いつも手近に飾れる保存食”として、ミュージアムグッズやイベント物販、周年・卒業記念品、推し活グッズなど、幅広く活用されているおいしいノベルティです。
創立記念日を迎えるにあたり、児童とその家族に特別な記念品を提供したいと考えていました。従来の記念品はありきたりで実用性に欠けるため、記憶に残るだけでなく、教育的価値も持ち合わせたユニークなアイテムを選ぶことが課題でした。
パンの缶詰「PANKAN」は、この課題を解決する記念品として大成功でした。缶には学校の歴史や創立の精神を伝えるデザインが施され、学校の価値を家庭内で共有するきっかけとなりました。
また、非常時の食品保存の重要性を教える教育的側面も兼ね備えていました。
さらに注目すべきは、この記念品がきっかけで地域社会との絆が深まったことです。地元企業と協力してオリジナルデザインの缶詰を製作したことが、地域コミュニティとの連帯感を育み、地域で周年を祝うすばらしい機会となりました。
このように「PANKAN」は、単なる記念品ではなく、教育的な意味合いをこめ、学校と地域の結びつきを強くすることができます。
皆さんの地域や組織でも、こんなユニークな記念品を通じて、絆を深められるかもしれません。
この事例が、新しいアイデアを見つけるためのインスピレーションとなれば幸いです。