こんにちは。
“飾って楽しむ” 防災備蓄の販促品、パンの缶詰「PANKAN(ぱんかん)」です。
今日は、パンの缶詰 PANKANによくいただくご質問のうち、パンの固さについて、ご説明させていただきます。
多くの方が「缶詰パン」と聞くと、その食感を疑問に思うかもしれません。
実際に、展示会でもお客様に「缶詰に入っているパンは、乾パンのようにかたいの?」と、よく質問されます。
でも、PANKANのパンは、その疑問に対して明確に「いいえ」と答えることができます。ここでは、PANKANのパンの柔らかさの秘密をご紹介します。
PANKANの缶詰パンが他の缶詰や乾パンとは異なり、焼きたてのような柔らかさを保つ理由は、その製造方法にあります。生のパン生地を缶に封入し、高温で一度に焼き上げて殺菌する方法で、パンは長期間柔らかさを保つことができます。
また、パンを包んでいる紙が湿度調整の役割を果たすことで、密閉されている缶内部の湿度が適切に管理され、5年間もの保存期間であってもパンはその柔らかさを損なわないのです。お子様からご年配の方まで、安心してお召し上がりいただけます。
PANKANのもう一つの大きな魅力は、オリジナルラベルをカスタマイズできること。これにより、企業やイベントは独自のブランディングを前面に出すことができます。小ロット(69缶)から注文が可能なため、小規模のイベントグッズだけでなく、販売数量が読めない推し活やミュージアムグッズでのお試し生産など、多様な用途で利用できます。
PANKANは、非常食のローリングストックとしてだけでなく、その便利さからアウトドアやピクニック、また、忙しい時間の朝食や夜食としても最適です。
また、オリジナルラベルを活用することで、特別なイベントやキャンペーンの記念品として利用することができ、受け取った方に強い印象を残すことができます。
PANKANのパンは、乾パンのようにかたくない、焼きたてそのままのふわふわのパンです。その柔らかさと、カスタマイズできるオリジナルラベルで、ユニークな販促品や記念品としての活用が期待できます。
この革新的な製品を用いて、他とは違う特別なアピールをしてみませんか。