2011年3月11日(金)14時46分に東日本大震災が発生しました。
いつ起こるかわからない災害への備えを、この機会にいま一度、見直してみましょう。
災害発生直後は、食料や日用品の購入が非常に難しくなります。
(11年前のコンビニを思い出してください)
いざという時のために、日頃から備蓄しておきましょう。
・飲料水(ひとりにつき、3L/日は必要です)
・食料品(食品アレルギーのある方、ご注意ください)
・トイレパック(1人5個/日)
・懐中電灯・ランタン
・体温計やマスクなどの衛生用品
・携帯ラジオ
・モバイルバッテリー
・貴重品(現金、通帳、健康保険証、マイナンバーカード)
・その他、各自が生活に必要な物品など
この機会に、防災グッズの点検や、避難場所の確認を行いましょう!
企業は万一の災害時に従業員や来客者の安全を守るために、また、災害後に事業を迅速に再開するためにも、十分な防災備蓄対策を行う必要があり、なかでも備蓄用の食料品は、1人当たり1日3食を、最低でも3日~1週間分そろえることが重要とされています。
災害は、いつ起こってもおかしくありません。
日頃からおいしく食べ慣れている食料を備蓄することは、災害時の体調維持に不可欠です!
その点、パンの缶詰は最適な防災備蓄食!
ぜひこの機会に、防災備蓄対策として、捨てない非常食、パンの缶詰「救缶鳥」をご検討ください。
救缶鳥(きゅうかんちょう)は、賞味期限が切れる約半年前に「新しい缶詰と入れ替える」ことで、被災地支援や飢餓救済などの国際貢献ができる、非常食のパンの缶詰です。
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://pankan.gift/kyukancho_jr/
(オレンジ・ブルーベリー・ストロベリー各8缶、合計24缶)
メーカーから作りたてを直送します。
お届けまで、約2週間ほどいただきますが、何卒ご了承くださいませ。