みなさん。こんにちは。
東京護国寺の文字校正が得意なデザイン会社、株式会社ユー・エス・エスです。
突然ですが、花まつりって、ご存じですか?
当社の最寄り駅でもある護国寺で、2025年4月6日(日)14時より、伝統的な「花まつり」が開催されます。現在、この行事でお稚児さんとして参加していただけるお子さまを募集しています。
春の訪れとともに、お子さまの健やかな成長を願う特別な体験をしてみませんか?
花まつりは、お釈迦様の誕生を祝う仏教の伝統行事で、毎年4月8日に全国各地の寺院で開催されます。この日は「灌仏会(かんぶつえ)」とも呼ばれ、参拝者が誕生仏に甘茶を注ぎ、祝福します。
お釈迦様は約2500年前、現在のネパール・ルンビニーで生まれたとされています。生まれた直後に「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげ ゆいがどくそん)」と唱え、七歩歩いたときに天から甘露の雨が降ったという伝説があります。この故事にちなんで、お釈迦様の像に甘茶をかける風習が生まれました。
甘茶はヤマアジサイの葉を発酵させたもので、昔から「飲むと無病息災につながる」とされてきました。花まつりの際には、お寺で甘茶が振る舞われることも多く、子どもたちにも楽しめる味わいです。
護国寺では、花まつりの一環としてお稚児さんの練り行列(花まつり稚児パレード)が行われます。華やかな衣装をまとった子どもたちが列をなし、地域の人々に祝福されながら境内を歩きます。
お稚児さん行列の後は、子どもたちの健やかな成長を祈願し、法楽が捧げられます。法要では、お稚児さん代表による献灯・献花の儀が行われ、一人ひとりが甘茶をお釈迦様の小像に注ぐ「灌仏(かんぶつ)」の作法を体験します。また、大僧正様からお加持を受け、お守りが授与されます。
護国寺の花まつりにお稚児さんとして参加すると、子どもたちは特別な衣装を身にまとい、多くの参拝者の前を歩く貴重な体験ができるんです!ぜひ、参加してみませんか?
(対象年齢は2歳から12歳まで)
私や弟、また甥っ子・姪っ子も、この稚児行列に参加した経験があります。華やかな衣装をまとい、多くの参拝者の前を歩く経験は、子ども心にとても誇らしく、また少し緊張したことを覚えています。
お稚児さんとして参加しなくても、護国寺の花まつりは訪れる価値があります。境内には色とりどりの花々が飾られ、華やかな雰囲気に包まれます。
護国寺の花まつりは、お子さまの健やかな成長を願い、家族の思い出を作る絶好の機会です。伝統行事に参加することで、日本の文化に親しみながら、かけがえのない経験を得ることができます。
2025年の花まつりでは、現在お稚児さんの募集を行っています。お子さまに特別な思い出を作ってあげたい方は、ぜひこの機会にご参加ください!
詳細な情報や申し込み方法については、護国寺の公式サイトをご確認ください。
★お問い合わせ先 護国寺教化部03-3941-0764