株式会社ユー・エス・エス/上田写真製版所 ブログ

PANKAN

◆非常食はきちんと備えていますか?~緊急時のエネルギー源にパンの缶詰「PANKAN」を

今日は3月11日。
東日本大震災から14年、ですね。
外を歩いていると、日の丸が半旗や弔旗となっているのを見かけました。
改めまして、東日本大震災で犠牲となられた全ての方々に対し、哀悼の意を表します。

※半旗:旗竿の最上部から、三分の一程度下げて掲げる方法
※弔旗:設備の都合で半旗が掲げられない場合に、旗竿の先についている金色の飾りを黒い布で覆い隠し、竿頭の根元に黒いリボンを付けて掲げる方法

発災後3日分の備蓄食料が必要です

ところで、みなさん、備蓄食料はきちんと備えていますか?
台風や地震、大雨による水害など、自然災害はいつ起こるかわかりません。

災害が発生してから、救助の体制が整うまでには、約3日かかると言われています。いざという時のために、最低でも1人3日分の「備蓄食料」は必ず用意しておきましょう。

●発災後最低でも1人3日分の備え

飲料水 3リットル
 1日につき500ml×2本が目安です。
・食料品 9食分
 缶詰または、調理せずに食べられる備蓄用食料品。
 熱源があれば、レトルト食品やカップ麺なども。

備蓄食料は今や、美味しさ、保存年数、コストなど品質が向上しており、様々な種類が登場しています。

パンの缶詰「PANKAN」は、開ければすぐに食べられる「ふわふわ」食感のパンです

緊急時の食料は、1日あたり1,500kcal程度、主に炭水化物とたんぱく質を摂取することとされています。
エネルギー源となる主食には、調理器具や水不要、長期保存が可能な「パンの缶詰」がおススメ!
パン・アキモト製のパンの缶詰「PANKAN」は、焼き立てのパンを缶詰にしていますので、缶を開ければ、いつでも「ふわふわ」のパンが食べられます!
味は、ブルーベリーストロベリーオレンジの3種類をご用意しています。

また災害時には、ビタミン不足になりやすいので、パンの缶詰以外にも日持ちのするドライフルーツを常備しておくといいでしょう。
ナッツとドライフルーツが小分けになったパックもありますので、お気に入りのものを探してみては?

また、不安やストレスによって食事をとれないこともありますので、食べ慣れたお菓子を用意しておくと、安心ですね。
ちなみに私は、貧血対策を兼ねて普段からチョコレートを持ち歩いています。

3.11を機に、備蓄食料の見直しを。
パンの缶詰「PANKAN」をぜひご検討ください!

●パンの缶詰をお買い求めは、こちら↓から
(3缶セット、6缶セットがございます)

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