4月といえば、新年度の始まりや新しい生活がスタートするタイミング。
そんな節目の時期だからこそ、「暦」に目を向けてみるのはいかがでしょうか?
実は、カレンダーには季節や暮らしに関わるさまざまなヒミツが隠されています。
今回は、4月ならではの暦のプチ知識をお届けします!
4月の「和風月名」をご存じですか?
カレンダーには「4月」と書かれていますが、昔の日本では「和風月名(わふうげつめい)」という名前が使われていました。
🌸 4月の和風月名:「卯月(うづき)」
「卯月」と聞くと、ウサギ🐰を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、由来はちょっと違うそうです。
📌 その1「卯の花が咲く月」説
→ 初夏に咲く白い花「卯の花(ウツギ)」が咲き始める頃だから。
📌 その2「稲を植える月」説
→ 「植月(うえつき)」が「卯月」に変化した説もあります。
昔の暦では、農作業のタイミングを知るために「和風月名」が重要な役割を果たしていました。
今では使う機会は少なくなりましたが、季節を感じる素敵な言葉ですよね!
カレンダーをよく見ると、「春分」「清明」「穀雨」といった言葉が書かれていることがあります。これは「二十四節気(にじゅうしせっき)」といって、1年を24の季節に分けたものです。
📅 清明(せいめい)(4月4日ごろ)
→ 「すべてが清らかで、生き生きとした季節」
📅 穀雨(こくう)(4月19日ごろ)
→ 「穀物を潤す雨が降る時期」
春の暖かさが増し、植物がぐんぐん成長するタイミングです。
カレンダーの小さな文字にも、季節のヒントが隠されているんですね!
普段何気なく使っているカレンダーですが、暦の知識を知ると、もっと面白くなりますね。
✅ 「和風月名」をチェックして、季節を感じる
✅ 「二十四節気」を意識して、自然の移り変わりを楽しむ
✅ カレンダーに書かれた記念日を調べてみる
4月は新しいことを始めるのにぴったりの季節。
いつものカレンダーも、ちょっと違う視点で眺めてみると、新しい発見があるかもしれませんよ!
あなたのカレンダーには、どんな「春」が詰まっていますか? 🌸