自由にラベルがデザインできる、ふわふわのパンの缶詰。5年保存+プルトップ蓋で防災備蓄にも適しているため、“いつも手近に飾れる保存食”として、ミュージアムグッズやイベント物販、周年・卒業記念品、推し活グッズなど、幅広く活用されているおいしいノベルティです。
PANKANを開けたけど、全部食べきれなかったら?そんな時のための簡単な保存テクをご紹介します。ちょっとしたコツで、後でまたおいしく食べられるんです!
パンは、開封して空気に触れるとすぐに乾燥してしまいます。だから、パンをラップや保存袋に入れてしっかりと密封し、冷蔵庫で保存してください。これで、1日や2日であれば、焼きたてのようなフレッシュさをキープできます。
もっと長く保存したい時は、冷凍保存がおすすめ。パンを一口サイズにカットして、それぞれをラップに包んで冷凍庫へ入れましょう。これで、数週間から数ヶ月間、いつでもPANKANが味わえます。
冷凍したパンを食べる時は、自然解凍か、オーブンやトースターで軽く温めることで、パンのふっくらとした食感がよみがえります。トーストすれば、外はサクッと、中はモチモチの食感を楽しめますよ。
PANKANは、未開封だと長期間保存ができてとっても便利。でも、一度開封したら、ちょっとした保存の工夫が大切です。今回ご紹介した保存のヒントを使えば、余ったパンもしっかりおいしさをキープ!新鮮なまま、また後で楽しめます。
PANKANで、お家でも外出先でも、いつでもおいしいパンタイムを楽しみましょう!