株式会社ユー・エス・エス/上田写真製版所 ブログ

PANKAN

◆4月25日は「歩道橋の日」—ビジネスにおける『橋渡し』の役割とは?

歩道橋の日
4月25日「歩道橋の日」

4月25日は「歩道橋の日」。1963年に日本初の横断歩道橋が設置されたことを記念した日です。歩道橋は、人と車の動線を分け、安全な通行を確保する役割を担っています。

この「橋渡し」という概念は、ビジネスの広報活動にも共通します。特に広報担当者は、企業と社会、社内と社外をつなぐ重要な存在です。広報担当者は企業と社会、あるいは社内外の橋渡し役として、企業メッセージの発信において重要な役割を果たします。


企業と社会の橋渡し

企業の活動や価値を社会に伝えることで、企業のブランドイメージを向上させ、社会とのつながりを深めます。

プレスリリースの活用企業の新製品や取り組みをメディアに伝え、広める。
SNSやオウンドメディアの活用消費者と直接コミュニケーションをとり、透明性を保つ。


▶社内外の橋渡し

社内外の情報を整理し、円滑なコミュニケーションを促進します。

✅社内報やイントラネットでの情報共有企業の最新情報を社内に伝える。
✅専門家の知見をメディアに提供:社内の専門知識をメディアに提供し、企業の専門性をアピール。
取引先やパートナー企業との情報共有適切に情報を伝え、信頼関係を強化。


▶異なる価値観をつなぐ

多様な価値観が共存するビジネス環境では、広報担当者が異なる価値観を尊重しながら適切なメッセージを届ける役割を担います。

多様な意見を収集し、共感を得るストーリー作成企業の取り組みを支持されるように伝える。
専門用語をわかりやすく翻訳一般の人にも理解できるように伝える。
多様性(Diversity & Inclusion)を考慮した表現企業メッセージを幅広い層に届ける。


企業と社会をつなぐノベルティ『PANKAN』

「橋渡し」というテーマで考えると、企業の広報活動において重要なのは、ブランドを印象づけるツールです。
そこで役立つのが、企業と顧客をつなぐノベルティ『PANKAN』。5年保存可能なこの備蓄食は、長期的に企業の想いを届ける「橋渡し」の役割を果たします。

パンの缶詰PANKAN
企業と社会をつなぐノベルティ『PANKAN』

✅ PANKANが広報活動に最適な理由

  • オリジナルラベルで長期的PR効果:企業のロゴやメッセージをラベル印刷でき、長期間ブランド認知度を高めることができる。
  • 5年保存可能な実用的アイテム:顧客にとって非常時にも役立ち、実用性が高い。
  • CSR(企業の社会的責任)活動のアピール:災害時に役立つ備蓄食を提供することで、企業の社会貢献をアピールできる。

『PANKAN』は、企業の広報戦略にぴったりのアイテムです。ブランド価値を高め、社会とのつながりを深めるために、ぜひご活用ください!

株式会社ユー・エス・エスでは、社内報・広報誌・会報誌の企画提案・取材・編集・デザイン制作・印刷・Web化で「橋渡し」のお手伝いをしております。

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