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国内外のニュース記事を新聞社や放送局などのマスコミに提供・配信されており、扱う情報は速さと ともに「正確さ」が命です。ですからその情報の事実確認(校閲)においてはプロ中のプロと言ってもいいと思います。
そんな通信社様の校閲部では上記のような情報発信という性格上、ニュースソースの事実確認に重きを置かれているようです。当社は主に文字校正を中心としたご依頼を受け、好評をいただいたことがありました。
この通信社様より発行されている「記者ハンドブック」などを当社での文字校正のエビデンスとして 活用していることも、気に入っていただけている理由の一つでもあるようです。
(当社の文字校正基準についてはこちらへ「校正必携ツール」)
ご予算にもよりますが、当社の文字校正をご活用いただくことで、校正回数のご負担の軽減、ご納期の短縮、刷り直しリスクの低減 など様々なメリットが期待できます。(ユー・エス・エス文字校正サイト見積りへ)
特に社内報や会報誌、会社案内、ホームページ、株主通信などの制作をご依頼いただくお客様からは、ご活用をいただいています。
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そのような理由で、文字校正をせずに印刷刷り直しになってしまったお客様をたくさん見てきました。
文字修正が容易なWebであっても、ECサイトに誤った価格や個人情報などを掲載し、それが拡散されてしまったら・・・。 紙媒体以上に取返しがつかないことになりかねません。
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「校閲」と「文字校正」の違いについては、後日文字校正ブログのほうで詳しくお話をさせていただきます。
営業部 Y